デリケートゾーンを普通の石鹸で洗うのをおすすめしない2つの理由

『デリケートゾーンがイカ臭い』

『おりものが生臭い』

『デリケートゾーンが黒ずんでいて、彼に遊んでる女って思われそう』

『アソコがカッサカサに乾燥してかゆい!』

あなたはこんなデリケートゾーンの悩みを抱えていませんか?

 

デリケートゾーンに何らかのトラブルを抱えている女性は多いものです。

これまでは、こういった『臭い』『かゆみ』『黒ずみ』など、アソコのトラブルを抱えていても、シモの話しであることから、なかなか人には言いづらいものでした。

 

しかし、近年VIO脱毛をする女性が増えてきたことから、デリケートゾーンのケアについても注目され始め、雑誌などでも、デリケートゾーンのケア用品が取り上げられるようになりました。

あなたも、専用の石鹸や黒ずみ対策のクリームなど一度は目にしたことありませんか?

 

こういった時代の流れから、最近では「デリケートゾーンには専用の石鹸を使ったほうがいい」と推奨されている記事も見かけるようになりましたね。

しかしそれと同時に「普通の石鹸ではダメなの?」と疑問を抱えている女性も多いよう。

 

「だって今まで、普通の石鹸で洗ってきたし・・・」

そうですよね。

デリケートゾーン専用の石鹸なんて、今までほとんどなかったわけですし、お母さんだって、おばあちゃんだって使っていなかった。

だから、今さら使わなくてもいいのでは?と思ってしまいますよね。

 

でも、結論から言うと、デリケートゾーンを普通の石鹸で洗うのはあまりおすすめしません。

それには、きちんとした理由があります。

 

むしろ、専用の石鹸を使わないできたからこそ、トラブルを抱え続けてきた女性が多いのかもしれません。

今回は「デリケートゾーンを普通の石鹸で洗うのはおすすめできない2つの理由」について解説していきます。

デリケートゾーンを普通の石鹸で洗うのはダメ?おすすめしない2つの理由

デリケートゾーンを、普通の石鹸で洗ってはダメなのか?

「絶対にダメ!今すぐにやめて!」

というわけではありませんが、あまりおすすめできない理由があります。

1、必要な菌まで洗い流してしまう恐れがある

最も大きな理由としては「デリケートゾーンに必要な菌まで洗い流してしまう恐れがある」からです。

少し専門用語が出てきますが、大事なことなのでちょっと我慢して読み進めて下さい。

 

まず、デリケートゾーンってどんな場所だと思いますか?

  • おしっこ、うんちをする排泄器官が集まっている
  • 生理で経血が出る
  • おりものが出る
  • セックスをする
  • 赤ちゃんが生まれてくる

 

そう、排泄器官と、赤ちゃんが誕生する大切な場所。

つまり身体の中で最も不潔になりがちながら、とても神聖な場所でもあります。

 

しかし、妊娠や出産は毎日あるわけではないので、普段は「排泄器官」の役割が多いですよね。

おしっこをしたり、うんちが出たり。

よくよく考えれば、かなり不潔な場所です。

 

さらに、こういった「おしっこ・うんち・経血・おりもの」というのは、実はデリケートゾーンに存在する「雑菌」の大好物です。

雑菌はこういった汚れをエサとし、うじゃうじゃと繁殖していきます。

 

そんな雑菌がうじゃうじゃいる場所であるということは、本来であれば何らかの病気や感染症になりやすいものです。

しかし、全ての女性が毎日毎日、病気や感染症を発症しているわけではありませんよね。

 

それはなぜなのか?

実はこういった雑菌などから、守ってくれる「善玉菌」が存在するからです。

その菌というのが、膣の中に存在する「デーテルライン桿菌(かんきん)」という善玉菌です。

 

「デーテルライン桿菌(かんきん)」が膣の中で、仲間を増やすことで、膣の中は「酸性」に保たれます。

雑菌や細菌といった「悪玉菌」は、「酸性」の環境では生き残ることができません。

だからこそ、膣内が酸性に保たれることは、悪玉菌を撲滅し、あらゆる病気や感染症から守ってくれているです。

 

つまり、健康な膣というのは「酸性」に保つのがベストな状態。

そして、膣の入り口となる外陰部(Iライン)の皮膚は「弱酸性」に保たれるのが良いと言われています。

 

しかし、一般的に売られているボディーソ-プや石鹸というのは、酸性の反対である「アルカリ性」ものが多いのです。

「えっ?でも膣の中を洗わなければ別に大丈夫なのでは?」

と思ったかもしれません。

しかし、膣だけでなく、外陰部(Iライン)の皮膚や、むき出しになっている粘膜も「弱酸性」がベストな状態です。

 

「アルカリ性」の石鹸やボディーソープは洗浄力が強く、汚れをすっきりと落としてくれるというメリットがあります。

しかし、洗浄力が強いということは、本来悪玉菌から守ってくれるために必要な「善玉菌」までを根こそぎ、ごっそり落としてしまう可能性が高いのです。

 

善玉菌を落としてしまえば、悪い菌がうじゃうじゃと繁殖していきます。

そうなれば、ニオイやかゆみだけでなく、腟炎や性病といったあらゆるデリケートゾーンのトラブルにつながってしまうのです。

2、洗いすぎにより潤いが奪われる可能性がある

そして、デリケートゾーンの皮膚は、まぶたよりも薄いと言われています。

皮膚が薄いということは、その分水分を留めておく保湿力が弱いのです。

ただでさえ保湿力が弱い場所に、刺激の強い「アルカリ性」の石鹸やボディーソープを使うことは、知らず知らずのうちに「洗いすぎ」を起こしてしまいます。

 

洗いすぎは、本来必要な潤いまでを奪ってしまいます。

さらに、刺激の強い石鹸やボディーソープは、肌のバリア機能を低下させてしまうため、肌を守る力が弱くなります。

そうなると、乾燥を引き起こし、かゆみだけでなく、ニオイ、黒ずみとあらゆるトラブルを引き起こしてしまうのです。

乾燥はお肌の大敵とよく言われますが、それはデリケートゾーンに対しても同じです。

こういった理由から、やはりデリケートゾーンに普通の石鹸やボディーソープを使うのはおすすめできません。

どんな石鹸を選べばいい?おさえるべきポイント

デリケートゾーンというのは、「雑菌」や「細菌」といった悪い菌がうじゃうじゃと生息しやすい場所。

こういった根強い菌を落とさなければ、最悪の場合「腟炎」や「感染症」を引き起こすかもしれません。

しかし、それと同時に皮膚が薄く、とても刺激に弱い場所であるからこそ、洗浄力が強い石鹸やボディーソープはあまりよくありません。

低刺激で、優しい石鹸やボディーソープもたくさんありますが、雑菌や細菌といった悪い菌を落とすのにはちょっと力不足。

まとめると・・・

  • 1日かけて溜まった汚れを落としてくれる
  • 雑菌や細菌といった悪い菌を除去してくれる
  • 善玉菌まで洗い流さない
  • 弱酸性のもの
  • 皮膚に必要な潤いを奪わない(保湿効果があればなおよい)
  • 菌が繁殖しやすいお風呂場でも清潔に保てるもの

 

こうして改めて考えてみると、デリケートゾーンって、かなり面倒な場所です。

こういった項目を全てクリアしているものを、普通の石鹸で見つけようとすると結構難しいものです。

それであれば、最初からデリケートゾーンの環境に合わせて作られた専用の石けんを使う方が、あなたの悩みを解決する近道になります。

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まとめ

・普通の石鹸は、デリケートゾーンに必要な善玉菌まで洗い流してしまう恐れがある

・洗い過ぎを引き起こし、新たなトラブルになる可能性もある

もし、既に何らかのアソコのトラブルを抱えているのであれば、デリケートゾーンがより敏感になっている可能性が高いため、できるだけ専用のケア用品を使い、アソコをいたわってあげることが大切です。

今は大丈夫であっても、デリケートゾーンも身体の一部であり、何もしなければ当然ながら衰えていきます。

アソコが衰えると、見た目がしわしわの干物化するだけでなく、潤いがなくなり、ニオイや黒ずみを引き起こし、それだけでなく、腟炎といったアソコのトラブルにもつながります。

見えないところだし、今のままでも構わない、将来老化しても別にそれは仕方がないという方はそのままでもいいかもしれません。

しかし、見えないところだけど、アソコも体の一部だし大切にしたいという方は、今からさっそくケアをはじめていきましょう。

アソコも体と同じように、大事にケアした分だけ答えてくれるはずですから。

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