デリケートゾーンの蒸れを防ぐ4つの対策方法!放置するのは危険かも

カオリ
スメ子ちゃん~。

デリケートゾーンが蒸れるのって、なんとかできないのかしら。

スメ子
生理の時とか、ナプキンで蒸れて辛い時多いよね。
カオリ
「蒸れる」→「かゆみ」がパターン化されているわ。

もうこういうものだって、割り切るしかないのかしら。

スメ子
うーん。みんなどうしてるのかしらね。

こんな時は、ケイコ先生に・・・

ケイコ先生
デリケートゾーンの蒸れに悩んでいるの?
スメ子
先生~。そうなんです。

でもこういうものだって、諦めるしかないんですかね・・・

ケイコ先生
そんなことないわ。

きちんと対策をすれば、デリケートゾーンの蒸れを軽減できわ。

カオリ
えっ!?そうなんですか!?
ケイコ先生
そうよ。むしろ積極的に対策を取った方がいいわ。

放置していると、臭いやかゆみ以外に「腟炎」といったトラブルを引き起こすから。

カオリ
えっ!?それは嫌だな・・・

一体どんな対策をすればいいんですか!?

スメ子
教えて下さい!!
ケイコ先生
じゃあ今日は、デリケートゾーンの蒸れを防ぐ対策方法を、徹底的に教えていくわね。
カオリ
お願いします!

デリケートゾーンの蒸れ・・・放置するのは危険!?

「デリケートゾーンが蒸れる」

女性なら誰しも一度は経験し、悩まされたことがあるのではないでしょうか。

特に生理の時はナプキンを1日中つけていますし、ナプキンがずれないよう、密着性の高いサニタリーショーツを履くと蒸れも倍増!

夏は汗もかきますし、冬はタイツやレギンスなど重ね着をするため、もはや1年中デリケートゾーンに蒸れはつきものです。

 

蒸れると、かゆみやニオイといったトラブルを引き起こしやすくなり、しょっちゅう悩まされている・・・という方も多いのではないでしょうか。

 

しかし「蒸れるのは仕方ない」と言って、何も対策を取らずに放置しているのは、あまりよくありません。

 

デリケートゾーンが蒸れると「ニオイ」や「かゆみ」だけでなく、「細菌性腟炎(さいきんせいちつえん)」「カンジダ腟炎」といった、症状を引き起こす可能性があるので要注意です。

カオリ
えっ・・・なんか急に怖くなってきた・・・

どういうことですか!?

ケイコ先生
大事なことだからよく聞いてね。

デリケートゾーンの蒸れは「細菌性腟炎」や「カンジダ腟炎」を引き起こす?

ケイコ先生
それぞれ説明していくわ。

細菌性腟炎とは

膣の付近に存在する、大腸菌・ブドウ球菌といった一般細菌が、膣の中に入り込んでしまい発症するもの。

以下のような症状が現れます。

  • かゆみ
  • ニオイ
  • 黄色、茶褐色のおりもの
  • 腫れ

カンジダ腟炎とは

誰もが持っている「真菌(しんきん」という、カビの一種が異常に繁殖し発症するもの。

女性の5人に1人が、かかった経験があると言われており、再発率も7割と高めです。

以下のような症状が現れます。

  • 強いかゆみ
  • 白くポロポロしたおりもの
  • 痛み
  • 軽度の腫れ
  • 灼熱感
  • 性交時痛

 

「細菌性腟炎」や「カンジダ腟炎」は、私たちの体に元々存在する「細菌」「雑菌」によって発症するものです。(※一部例外もあります)

ケイコ先生
だからこそ、誰でも起こり得るものなの。

 

本来であれば、こういった細菌や雑菌といった悪玉菌は、同じく元々私たちの体に備わっている「善玉菌」によって排除されます。

しかし、アソコが蒸れることによってデリケートゾーンが「高温多湿」の状態になると、悪玉菌が活発化。

さらに、デリケートゾーンには「おりもの」「尿」「便」といった悪玉菌のエサが豊富です。

 

「高温多湿」+「エサが豊富」な環境なので、悪玉菌はどんどん繁殖していき、優位な状態となってしまうのです。

悪玉菌が優位になると、私たちのデリケートゾーンを守ってくれている「善玉菌」の力が低下。

その結果「細菌性腟炎」「カンジダ腟炎」を引き起こしてしまうのです。

 

カオリ
蒸れも油断できないんですね。
ケイコ先生
そうなの。だからこそ、できるだけ蒸れないよう対策をしていくことが大切よ。

今からできる対策方法を教えていくわね。

デリケートゾーンの蒸れる原因と対策

ケイコ先生
とその前に。

そもそも、なぜデリケートゾーンが蒸れるのか、よく考えたことあるかしら?

カオリ
そう言われてみれば、あまり考えたことないかも。

生理の時は、ナプキンが常に肌に密着しているためですかね?

ケイコ先生
もちろんそれもあるわ。

生理中が一番ムレを感じやすいと思うけど、原因は他にもあるのよ。

だから、その原因をきちんと知った上で対策していくのが大切なのよ。

スメ子
他の原因・・・?

デリケートゾーンが蒸れる原因

  • 締め付けの強いボトム、タイツ、レギンスなど
  • 通気性の悪いショーツ
  • 合成繊維で作られたナプキンやタンポン
  • ごわごわし伸び放題の陰毛
カオリ
深く考えたことないけど、結構あるんですね。
ケイコ先生
こういった蒸れる原因を一通り把握してもらった上で、対策方法を教えていくわね。

デリケートゾーンの蒸れを防ぐための4つの対策方法!

対策方法1.天然素材のショーツに変える

 

対策方法2.天然素材のナプキンにする

 

対策方法3.汗を抑えるクリームを使用する

 

対策方法4.陰毛を整える

対策方法1.天然素材のショーツに変える

まず、締めつけの強いボトムは避けるようにして下さい。

そしてボトムだけではなく、できればショーツも通気性の良いものを選ぶのがポイントです。

カオリ
ショーツも通気性が悪い・良いものがあるんですか?
ケイコ先生
ふふ。実はそうなのよ。

 

あなたはショーツを選ぶ時、どんな基準で選んでいますか。

おそらくパッと見た時のデザインと、値段のバランスで選んでいる人が、多いのではないでしょうか。

 

実は、デザイン性が高いものや安いショーツは、アクリルポリエステルといった合成繊維で作られているものが多いものです。

しかし、こういった合成繊維で作られているものは通気性が悪く、蒸れやすくなります。

 

通気性がよい素材は、天然素材で作られた「シルク」「綿」です。

こういった天然素材で作られた、ショーツは通気性が良いため、デリケートゾーンの蒸れを軽減することができます。

カオリ
へぇ~!!そうなんだ!知らなかったわ。
スメ子
下着なら買って変えるだけだから、手間じゃないわね。

対策方法2.天然素材のナプキンにする

最も蒸れを感じるのは「生理中」ですよね。

生理中は、ナプキンやタンポンなどで、血が漏れないように抑えているため、蒸れるのは仕方ありません。

しかし、デリケートゾーンに直接触れるものだからこそ、ナプキンやタンポンも慎重に選ぶべきです。

 

最近は安くても肌触りにこだわって作られたものも増えてきました。

しかし、先ほどのショーツと同じように、天然素材で作られているものを選ぶことで、通気性が良くなり、蒸れを軽減することにつながります。


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しかし、こういった天然素材にこだわって作られたナプキンは、ちょっと高い・・・というデメリットがありますよね。

そんな方は、思い切ってオーガニックコットンで作られた、布ナプキンに変えてみるのもおすすめです。

スメ子
でも布ナプキンって使ったことがないから、ちょっと不安かも・・・

 

そんな方におすすめなのが、3日間のお試しセットがついたnunonaの布ナプキンです。

オーガニック布ナプキン専門店『nunona』


おりもの用・昼用・夜用の布ナプキンを試すことができ、肌に合わなければ全額返金の保証がついています。(3枚以内・発送から30日間以内)

経血が多い2~3日目は天然素材で作られた紙ナプキンを使用し、量が減ってきたら布ナプキンを使うという風に、使い分けするのでもよいでしょう。

 

また、ナプキンやタンポンを慎重に選んだほうがいい理由として「蒸れを防ぐため」だけではありません。

 

使い捨てのナプキンやタンポンは、主に「合成繊維」で作られています。

安全性に配慮されて作られているものもありますが、ここでみなさんに知っておいて頂きたいニュースがありますので、紹介します。

モデルのローレン・ワッサー、もう片方の脚も切断へ

2012年、トキシック・ショック症候群で右脚を失ったモデルのローレン・ワッサー。

左脚も手術する予定だと告白した。

 

2012年、使用していたタンポンが原因でトキシック・ショック症候群を起こしたローレン・ワッサー。

トキシック・ショック症候群とは細菌感染による敗血症。

 

約20%の人が保持していると言われる、黄色ブドウ球菌の毒素によって、引き起こされるものである。

タンポンだけがこの症候群の原因とは言い切れないけれど、タンポンの合成繊維は黄色ブドウ球菌の繁殖しやすい環境を作るため、原因の1つであることは疑いないと報じられている。

ローレンはこの症候群にかかり、右脚の一部を切断した

参照記事:ELLE

カオリ
えぇぇ・・・嘘でしょ・・

長時間のタンポン使用により、トキシック・ショック症候群を起こし亡くなった女性もいます。

合成繊維のタンポンが、全て悪いものではありませんし、オーガニックのものだからといってずっとつけっぱなしはよくありません。

しかし、頻繁に変えることを怠ったり、蒸れているのを放置することは、私たちが元々持っている悪玉菌を繁殖させ、トラブルを引き起こす可能性があるのです。

 

今回ご紹介した、モデル・ローレンのケースは、非常に稀です。

しかし、誰しもが持っている菌が引き起こしたものであることは事実です。

何気なく生理用品を使っているかもしれませんが、デリケートゾーンというのは、菌が繁殖しやす居場所です。

そのことをしっかりと認識し、普段から通気性の良いものに、できる限り変えていくことをおすすめします。

対策方法3.汗を抑えるクリームを使用する

実はデリケートゾーン周辺には、汗がでる「汗腺(かんせん)」が密集しているため、汗をかきやすい場所です。

少し専門的な話しになりますが、汗が多いと肌は「アルカリ性」に傾きます。

雑菌や細菌などは「アルカリ性」の肌を好むため、益々繁殖していくのです。

 

その結果、蒸れだけでなく、ニオイやかゆみといったトラブルにつながります。

そのため汗が出るのを抑えることも、デリケートゾーンのムレを防ぐのに効果的です。

最近では、脇と同じようにデリケートゾーンから出る汗を抑え、サラサラに保ってくれるクリームも存在します。

こういったクリームを使い、サラサラに保つことでデリケートゾーンの蒸れを防ぐのでもよいでしょう。

 

しかし、デリケートゾーンは非常に繊細な場所であるため、脇と同じようなクリームを使うことは刺激が強く、肌トラブルを引き起こします。

必ず、デリケートゾーンに使用してもOKなものを使用するようにして下さい。

デリケートゾーンにも使用でき、汗を抑え、蒸れの防止にも繋がるクリームでおすすめなのはデオシークです。

デオシーク

デオシークのクリームは厚生労働省で認可された「医薬部外品」です。

つまり、汗を抑え臭いを予防する効果が、厚生労働省からも認められたものなのです。

なおかつ、殺菌効果も備わっているため、雑菌などの繁殖を抑えてくれる効果も期待できるのです。

カオリ
汗も抑えてくれて、殺菌もしてくれるって一石二鳥でいいわね。

 

また、デリケートゾーンが「納豆臭い」「玉ねぎ臭い」といった、刺激臭を感じる場合は、もしかしたら「すそわきが」かもしれません。

すそわきがとは、デリケートゾーンのワキガのことです。

すそわきがには、先ほどお伝えした「汗腺」が大きく関係しており、体質的なものです。

詳しくはこちらの記事で解説していますので、参考にしてみて下さい。

デリケートゾーンが「納豆臭い!玉ねぎ臭い!」においがきつい原因はすそわきがかも?

対策方法4.陰毛を整える

ごわごわし、伸び放題となっている陰毛も通気性が悪くし、デリケートゾーンの蒸れに繋がります。

汗、経血などが陰毛にこびりつき、それをエサに雑菌がどんどん繁殖していきます。

陰毛を全てなくす必要はありませんが、蒸れや、その他トラブルを防ぐためにも、余分な陰毛は処理をして、整えるようにしましょう。

→詳しくはこちらの記事で解説しています。

まとめ

カオリ
デリケートゾーンの蒸れを防ぐ対策って色々あるんですね。

どれも難しくないから、これなら私でもできそうだわ!

スメ子
蒸れを防ぐことで、かゆみや臭いの防止にも繋がるから一石二鳥ですね。
ケイコ先生
ちょっと気をつけるだけでもずいぶんと蒸れを防止できるから、できることからやってみましょう。

 

たかが「蒸れ」

されど「蒸れ」

デリケートゾーンが蒸れることは、かゆみや臭いだけでなく「細菌性腟炎」「カンジダ腟炎」を発症する原因にも繋がる可能性もあるため、放置しておくのはよくありません。

できる限り蒸れないよう、日頃から対策をしていきましょう。

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