【図解付き】デリケートゾーンの正しい洗い方を徹底解説!ケア方法の疑問を解決!

カオリ
スメ子ちゃん・・・
スメ子
あらっ?どうしたの?
カオリ
デリケートゾーンがくさいって相談したでしょ。

ニオイ改善には、まずきちんと洗うことが大事って聞いたんだけど、そもそもどうやって洗えばいいのかわからなくて・・・

スメ子
そういえば、デリケートゾーンの正しい洗い方って、教えてもらう機会がないわよね。

私も自己流で洗っていたけど、正しいのかしら・・・

カオリ
石鹸を使ったほうが良いとか、お湯だけのほうがいいとか・・・

あと膣内も洗っていいのかとか、考え出すとわかんなくなってきちゃって。

スメ子
確かに言われてみればそうだわ。こんな時は、ケイコ先生に聞いてみましょうよ。
ケイコ先生
お呼びかしら~?
スメ子
あ!先生!デリケートゾーンの洗い方について知りたいんです。
ケイコ先生
いい質問ね!

間違った洗い方や、洗い方が不十分だと、ニオイやかゆみ、黒ずみといったデリケートゾーンのトラブルを引き起こすから、正しい洗い方をマスターした方がいいわ。

カオリ
どうやって洗えば良いんですか?教えて下さい!
ケイコ先生
ふふふ。じゃあ、今日はデリケートゾーンの正しい洗い方を図付きで徹底解説していくわね。

あなたはデリケートゾーンをきちんと洗えていますか?

あなたは、デリケートゾーンをどのように洗っていますか。

  1. 体と同じボディーソープを使って洗っている
  2. シャワーのお湯だけで、ジャーっと洗い流している
  3. ボディータオルなどで、ゴシゴシ洗っている
  4. 膣内まで洗うようにしている

などなど・・・

カオリ
私は①と③かな。
スメ子
私も~!
ケイコ先生
実はこれ、どれも正しい洗い方ではないの・・・
カオリ
えぇぇぇ・・・

 

もし、あなたがこの中のいずれかの洗い方をしているのであれば、見直す必要があります。

一見問題なさそうに見えますが、どれもデリケートゾーンにとって、あまりよい洗い方ではありません・・・

 

デリケートゾーンというのは、おしっこやうんちなどをする排泄器官が集まっている場所です。

なおかつ女性は、生理やおりものなどもありますよね。

カオリ
よくよく考えれば、不潔になりやすい場所なのよね・・・

 

体の中でも不潔になりやすい場所であるため、雑菌が繁殖しやすく、最悪の場合、性病や婦人病といった病気を引き起こす可能性があります。

スメ子
それは嫌だわ・・・

 

そのため、まずは雑菌や細菌が繁殖する原因となる汚れをしっかり落とすことが大事。

しかし、間違った洗い方をして汚れを落とそうとすると、逆にニオイやかゆみなど、トラブルになる可能性があるので要注意です。

体のためにも、正しい洗い方をマスターしていきましょう。

ケイコ先生
具体的な洗い方を説明する前に、知っておいてほしいポイントがあるから、教えるわね。

洗う前に!知っておきたい4つのポイント

1、自分のデリケートゾーンを見て把握する

ケイコ先生
自分のデリケートゾーンって見たことあるかしら?
スメ子
ないです・・・
カオリ
私も・・
ケイコ先生
自分のデリケートゾーンを、見たことないっていう人は、多いと思うわ。

でもデリケートゾーンは、複雑な構造をしているし、どんな形をしているか、確認することはとても大事よ。

 

あなたは自分のデリケートゾーンを、見たことはありますか?

デリケートゾーンというのは、凹凸があり複雑な形をしているため、どんな構造になっているのか、まずは見て知ることからはじめましょう。

 

確認してみると、白いカスが溜まっていた・・・など、洗い残しが見つかるかもしれません。

少し勇気がいるかもしれませんが、手鏡を使うなどして、自分のデリケートゾーンの構造を把握しましょう。

スメ子
カスが残ってたりしたら、意外と洗えていないことがわかるわね。

2、石鹸やボディーソープは使ったほうがいい?お湯のみでもOKなの?

ケイコ先生
デリケートゾーンを洗う時、何を使っているかしら?
カオリ
私は体を洗うボディーソープと同じです。
スメ子
私もです。体洗う時と一緒にザザーと洗ってます。
ケイコ先生
うーん。それも見直した方がいいかもしれないわ。

 

あなたは、デリケートゾーンを洗う時、体を洗うボディーソープや石鹸と同じものを使っていませんか。

もし同じものを使っているのであれば、一度見直した方が良いかもしれません。

理由としては主に以下2つあります。

1、化学物質が体内に取り込まれる可能性がある

ケイコ先生
カオリちゃん、経皮吸収(けいひきゅうしゅう)って知ってるかしら?
カオリ
経皮吸収(けいひきゅうしゅう)・・・・?知らないです。

 

「経皮吸収(けいひきゅうしゅう)」とは、皮膚(肌)を通して、体内に何らかの物質が取り込まれることです。

私たち人間は、食べ物や飲み物を飲んだり食べたりして、口から栄養を吸収していますよね。

それと同じく、皮膚からも何らかの物質を吸収しているのです。

 

経皮吸収は体の部位によって吸収率が変わってくるのですが、実は最も吸収率が高いのがデリケートゾーンなのです。

腕の内側の皮膚からの吸収率を「」とした場合、デリケートゾーンは「42倍」もの吸収率があると言われています。

 

そして、経皮吸収された物質は、口から取り入れた物質よりも、体外に放出されにくく、体内に蓄積されやすいもの。

そのため、もしボディーソープなどに化学物質(※)が含まれていると、直接的に肌に取り込み、体内に蓄積してしまう可能性があるのです。

(※)着色料、泡立ちを良くするための成分など・・・

カオリ
うっそ・・・全然知らなかったわ・・・

2、大事な菌まで洗い流してしまう可能性がある

少し専門的なお話になりますが、女性の膣内には「デーテルライン桿菌(かんきん)」という善玉菌が存在します。

この善玉菌が、膣内を「酸性」に保ってくれることで、雑菌や細菌といった悪い菌から、守ってくれています。

 

しかし、多くのボディーソープや石鹸は「アルカリ性」のものがほとんどです。

アルカリ性は洗浄力が高いため、1日かけて溜まった汚れを落としてくれるメリットもあります。

しかし、デリケートゾーンはまぶたよりも皮膚が薄く刺激を受けやすい場所。

アルカリ性のボディーソープや石鹸は、デリケートゾーンにとって刺激が強い場合があり、本来必要な善玉菌まで洗い流してしまう可能性があるのです。

 

必要な善玉菌まで洗い流してしまうと、雑菌や細菌といった悪玉菌を、退治することができなくなってしまいます。

その結果、悪玉菌どんどん繁殖

ニオイやかゆみ、最悪の場合は腟炎を引き起こしてしまう可能性があるのです。

こういった理由からも、デリケートゾーンの肌バランスに合わせて作られた、専用の石鹸やボディーソープを使った方がよいでしょう。

 

また、お湯のみで洗っているという方もいるかと思います。

しかし、先ほどもお伝えしたように、デリケートゾーンというのは、尿や便、経血やおりものなど汚れが溜まりやすい場所。

こういった汚れを、お湯だけで落とすのは、なかなか難しいものです。

そのため、できればデリケートゾーン専用石鹸を使い、汚れをしっかり落とすことをおすすめします。

ケイコ先生
必要な菌は残しつつも、汚れはきちんと落として、雑菌なども退治してくれるものがベストね。
カオリ
なかなかハードル高くないですか!?
ケイコ先生
最近は、デリケートゾーンの環境に合わせて作られた専用のものがあるから、こういったものを利用するといいと思うわ。


3、膣内まで洗う?洗わない?

結論から言うと、膣内まで洗う必要はありません。

むしろ、膣の中まで洗うと、必要な菌まで洗い流してしまいます。

膣内環境が整っていれば、膣は自然とキレイにしてくれる働きがありますので、洗う必要はありません。

4、ゴシゴシ洗いは絶対NG!指だけで洗う

あなたはニオイや汚れを落としたいからといって、ボディータオルでゴシゴシこすったり、指や爪を立てて洗っていませんか?

デリケートゾーンの皮膚は、まぶたよりも薄いと言われています。

そんな皮膚が薄い場所をゴシゴシ洗うことは、皮膚を傷つけてしまう可能性も・・・

また、摩擦が起こることで黒ずみの原因となりますので、絶対にゴシゴシ洗いをするのはやめましょう。

「デリケートゾーン」と言われるだけあって、アソコはとてもデリケートな場所です。

指の腹を使ってなでるように、優しく洗うことを心がけましょう。

ケイコ先生
注意点は理解してもらえたかしら?

ここからは、洗い方の手順を説明していくわね。

デリケートゾーンの正しい洗い方!手順を徹底解説!

まず順番としては、以下のとおりです。

1、ぬるま湯で事前に汚れを落とす

まず、ぬるま湯で事前にデリケートゾーンの汚れを落としましょう。

ベストなのは、湯船に浸かることですが、シャワーでもOK。

熱すぎるお湯は刺激になるので、手で触った時、少しぬるいかなというくらいの温度に設定しましょう。

 

また、シャワーを勢いよく、ジャーっと当てるのではなく、一旦手の平にお湯をのせ、パシャパシャっとかけるのがおすすめです。

もしくは、シャワーを少し弱めにして、そっとかけるようにしてください。

2、V→I→Oの順番で洗う

デリケートゾーンの部位を表す「VIOライン」というのを聞いたことはありませんか。

VIOラインは以下の部分となります。

洗う順番としては・・・・

「V」⇒「I」⇒「O」

の順番で洗っていきます。

ケイコ先生
洗い方を説明してくわね。

 

まずは専用ソープを、たっぷりと泡立てましょう。

たっぷりの泡を、まずはVライン(陰毛あたり)にのせます。

そして、指の腹でくるっと円を描くよう軽くマッサージするようにして、なじませながら洗っていきましょう。

足の付け根の部分も、忘れずに洗ってくださいね。

 

次にIラインを洗っていきます。

泡をのせたら、大陰唇(プニプニ)の部分、そして小陰唇(ビラビラ)の部分を、指の腹を使って洗っていきましょう。

クリトリス周りは、汚れが溜まりやすいので、片方の指で少し広げて、洗っていきましょう。

 

そして、最後にOライン(肛門周り)を洗います。

Oラインは、放射線状のシワになっているので、シワの間に汚れが溜まりやすい部分です。

円を描くように、指をつかって優しく洗っていきましょう。

一通り洗ったら、ぬるま湯でしっかりと洗い流してくださいね。

3、洗った後は保湿を忘れずに

デリケートゾーンを洗った後、何もしていないという女性は多いものです。

しかし、デリケートゾーンも乾燥します。

乾燥は、ニオイや黒ずみの原因となりますので、お風呂からあがったら顔や身体と同じように、デリケートゾーンも保湿をしましょう。

まとめ

ケイコ先生
デリケートゾーンの正しい洗い方について、理解してもらえたかしら?
カオリ
よくよく考えれば、顔と同じく大事な部分ですもんね。

今日からきちんとケアしていきたいと思います!

スメ子
キレイにしようとして自分がいかに間違った洗い方をしていたのか知れたのでよかったです!

私もさっそく専用ソープ買って、丁寧に洗いたいと思います♪

 

・ごしごし洗いは絶対にNG!指を使い洗い残しがないよう丁寧に洗いましょう

・できればデリケートゾーン専用ソープを使うのがおすすめ

・洗った後は、保湿対策も忘れずに

デリケートゾーンの洗い方を間違えると、ニオや黒ずみ、最悪の場合性病といったあらゆるトラブルにつながってしまいます。

正しい洗い方をしっかりとマスターして、アソコのケアをしていきましょう。

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Matthew Tkocz

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