デリケートゾーンの保湿にベビーオイルを使って大丈夫?黒ずみに効果あるって本当?

カオリ
スメ子ちゃん・・・ちょっと聞いてくれるかしら。
スメ子
どうしたの?
カオリ
デリケートゾーンが、カッサカサで干物化しちゃってるの。

乾燥対策に、ベビーオイルを塗ろうかと思っているんだけど、大丈夫よね?

スメ子
ベビーオイルだと、赤ちゃんにも使えるし、大丈夫だと思うけど・・・
カオリ
そうよね!さっそく塗っちゃおうかしら!
スメ子
でも、一応ケイコ先生に聞いてみましょうよ。
ケイコ先生
デリケートゾーンの保湿にベビーオイルを使おうとしているのかしら?
カオリ
先生!そうなんです。使っても大丈夫ですよね?
ケイコ先生
ベビーオイルは安全性が高いから、デリケートゾーンに使っても大丈夫なオイルよ。

でもベビーオイルだけでは、本当の意味で「保湿」するのは難しいわ。

カオリ
えっ???どういうことですか!?詳しく教えて下さい!
ケイコ先生
わかったわ!じゃあ詳しく教えていくわね。
カオリ
お願いします!

デリケートゾーンにベビーオイルを使ってもOK!だけど・・・

ベビーオイルとは、その名の通り、赤ちゃんの肌の保護のために作られたオイルです。

最近では、安全性の高さと手頃な値段から、赤ちゃんだけでなく、大人でも保湿アイテムとして使っているという方も多いよう。

実は、ベビーオイルとひとことに言っても「植物性オイル」「鉱物オイル」の2種類に分けられます。

■植物性オイル

植物の種子や木の実から抽出されたオイル

(例)ホホバオイル、アルガンオイル、ココナッツオイル

(使用目的)マッサージやお肌の保護に

 

■鉱物油(ミネラルオイル)

石油由来のオイル

(例)ワセリンの主成分

(使用目的)かぶれ、おへそや耳などの汚れ除去に

カオリ
鉱物油(ミネラルオイル)が石油由来って・・・大丈夫なんですか?
ケイコ先生
「石油由来」って聞くと心配になるかもしれないけど、皮膚科で処方されるワセリンの主成分でもあるし、安心して使えるものよ。

 

また、ベビーオイルと聞くと、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」から発売されているものを思い浮かべる方が多いかと思いますが、こちらは鉱物オイルにあたります。

 

「植物性オイル」も「鉱物オイル」も安全性は高いオイルではありますが、デリケートな部分に使いたい場合は、より刺激が少なく炎症が起こりにくい「植物性オイル」の方がおすすめです。

カオリ
オイルって保湿にいいイメージですけど、本当の意味で保湿はできないってどうしてですか?
ケイコ先生
詳しく説明していくわね。

ベビーオイルだけでは保湿対策にならない理由

ベビーオイルというのは、極端な言い方をすれば「油」です。

油でお肌をコーティングすることで、ガサガサして荒れたお肌を和らげ、保護してくれる効果が期待できます。

 

しかし、油だけではしっとりと保湿されたお肌を手にすることはできません。

お肌というのは「水分」「油分」のバランスが大切です。

 

乾燥したお肌というのは、カラカラの土のように、水不足の状態。

そんな干からびた状態の肌に、油だけを塗っても、しっとりしたお肌にすることはできません。

 

むしろ、オイルだけを塗っても「油分」ばかりが多くなります。

余計な油が多くなると、毛穴を詰まらせ、ニキビができてしまったり、違うトラブルを引き起こしてしまう可能性があるのです。

カオリ
確かに水分がないと潤った感じはしないわよね。

※クリックすると別記事にジャンプします。

ベビーオイルはデリケートゾーンの黒ずみに効果ある?

カオリ
あ!でも、汚れ除去にいいってことは、黒ずみにいいんですか?
ケイコ先生
ベビーオイルが黒ずみ対策にいいって噂があるみたいね。

でも残念ながら、ベビーオイルで黒ずみを解消することはできないわ。

カオリ
そうなんだ・・・

 

デリケートゾーンの黒ずみ対策に、ベビーオイルが効果的という噂もありますが、結論から言うと、ベビーオイルでデリケートゾーンの黒ずみを解消することはできません。

 

しかし、黒ずみの多くは「乾燥」や外部からの「刺激」を受けることが原因です。

そのため黒ずみを予防するために、まずは乾燥しないよう肌をしっかりと保湿することはとても大切。

保湿をすることは、黒ずみ対策にもつながるのです。

しかし、すでにできてしまった黒ずみを改善したい方は、美白成分が入った専用のものを使ってケアするようにしましょう。

デリケートゾーンの保湿には何を使えばいい?

デリケートゾーンが乾燥することは、カサカサしてかゆいだけでなく、「黒ずみ」や「臭い」といったアソコのトラブルにつながります。

だからこそ、デリケートゾーンも顔や体と同じように、保湿することが大切です。

カオリ
乾燥させたままにしておくことで、いいことは何ひとつとしてないのね。

 

しかし、デリケートゾーンの皮膚は、まぶたよりも薄いと言われており、保湿力が弱い場所です。

保湿力が弱いということは、水分量も少ないため、油だけを与えても十分に保湿された肌は手に入りづらいもの

 

先ほどもお伝えしたように、しっとりとしたお肌にするために大事なのは、まずは干からびてしまった肌に潤いを与えること

だからこそ、お肌に潤いを与える成分がしっかりと入っているものを選ぶようにしましょう。

 

しかし、潤いを与えたいからといって、なんでもかんでも塗っていいわけではありません。

皮膚が薄いということはその分、刺激を受けやすい場所でもあります。

刺激を受けると、肌のバリア機能が低下し、ますます乾燥させてしまったり、ひどい場合は赤く腫れて炎症を起こしてしまう可能性もあります。

こういったトラブルを防ぐためにも、何らかのアイテムを使って保湿をしたい場合は、デリケートゾーン専用のものを使うようにしましょう。

デリケートゾーンの保湿におすすめの市販品3つ!黒ずみやムズムズを撃退!

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カオリ
なんでもいいわけじゃないんですね。
ケイコ先生
「デリケート」な「ゾーン」だからこそ、使うものは慎重に選ばないと、後々トラブルになるから注意してね。

保湿も大切だけど、洗う石鹸やボディーソープを見直すことも考えよう

先ほどもお伝えしたように、デリケートゾーンの皮膚は、まぶたよりも薄く刺激に弱い場所。

しかし、体を洗うボディーソープや石鹸の多くは「アルカリ性」のものがほとんどです。

アルカリ性は、汚れをしっかりと落としてくれるメリットがありますが、デリケートゾーンに使うには刺激が強い場合も・・・

 

洗浄力が強いと、本来必要な潤いを奪ってしまったり、肌を健康に保ってくれる「善玉菌」まで、根こそぎ洗い流してしまう恐れもあるのです・

ケイコ先生
「善玉菌」が洗い流されると、最悪の場合、腟炎になる可能性もあるから甘く見ちゃいけないわ。
カオリ
えぇぇ・・・怖い・・・

 

そして、すでに乾燥しているお肌というのは、肌を守るバリア機能が低下しています。

ただでさえ刺激を受けやすくなってしまっている状態のお肌に、「アルカリ性」のボディーソープや石鹸を使うことは、さらなる刺激になり、ますます肌が乾燥させてしまう可能性があり悪循環。

ケイコ先生
刺激を与えることは、黒ずみの原因にもなるからね。
カオリ
えぇぇ・・・じゃあどうすればいいんでしょうか?お湯だけだと汚れ落ちないですよね?
ケイコ先生
お湯だけだと洗い残しがあったりして、汚れが溜まりやすくなるからね。

敏感な場所だからこそ、デリケートゾーンの環境に配慮されているものを使うのがおすすめよ。

 

顔には顔用の洗顔ソープを使うように、敏感な場所だからこそ、デリケートゾーンも専用のものを使うのがおすすめです。

そして、ベストなのは洗うことで潤いを奪うのではなく、洗うことで潤いも与えてくれるものを使うこと。

「汚れを落とす」「保湿」を同時にできるものを使えば、結果的にコストも時間も無駄にせずにケアすることができます。

保湿クリームを使うだけでなく、石鹸そのものを見直すことも検討してみましょう。

まとめ

カオリ
デリケートゾーンの保湿って大事なんですね・・・
ケイコ先生
プチプラなものでなんとかしたい気持ちはわかるけど、トラブルが起きて病院に行くことになったら、それこそ無駄な出費や時間がもったいないわ。

後々後悔しないように最初から専用のものを選んで使うようにしましょうね。

 

・デリケートゾーンの保湿に、ベビーオイルだけでは潤いが足りない可能性が高い

・保湿成分がしっかりと入った専用のものを使うのがおすすめ

・保湿クリームだけでなく、石鹸やボディーソープを見直すのも検討してみましょう

デリケートゾーンの乾燥はあらゆるトラブルにつながるため、顔と同じようにしっかりと保湿をすることが大切です。

しかし、デリケートなゾーンだからこそ、使うものは慎重に選び専用のものを使うようにしましょう。

また、乾燥しているお肌はとても敏感になっています。

顔には顔の洗顔フォームを使うように、デリケートゾーンもできれば専用のソープを使うことを検討してみましょう。

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